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二代目ブログ。 前のブログはいろんな意味でカオスであったため移転した。
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  • 09/23/21:19

11.02.01:14

バイオハザード ディジェネレーション

バイオハザード ディジェネレーション公式サイト




カプコンの『バイオハザード』シリーズ初のフルCG長編映画として注目を集める『バイオハザード ディジェネレーション』。

これは10月に日本先行で劇場公開されたのですが(ただし上映期間は2週間)

2008年12月17日にDVDとブルーレイ、そしてUMDで日本先行&セル限定発売されるみたいです。

価格はDVD コレクターズ・エディションが4980円、ブルーレイ版が5980円、限定5000セットのフィギュア付 ブルーレイBOXが12800円、UMD版が3990円だそうです。

ここで大切なのは

今回のバイオハザードは初の吹き替えがあるということです。

役のレオン・S・ケネディは山野井仁が、クレア・レッドフィールドは甲斐田裕子が担当している。

まあ個人的には吹き替えもいいですけど、字幕も好きなんですけどね。


『バイオハザード ディジェネレーション』は、全世界で累計3500万本の販売本数を記録する『バイオハザード』シリーズをモチーフにしたフルCG長編。『バイオハザード2』に登場したレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドが10年振りに再会。アメリカ中西部の空港で巻き起こるバイオテロに立ち向かっていくことになる。プロデュースを担当するのはカプコンの小林裕幸氏。監督は映画『L Change the WorLd』の特撮監督などで知られる神谷誠氏。脚本はアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』を手掛けた菅正太郎と一流のスタッフが集結。モデルや女優として知られる土屋アンナがエンディング曲『GUILTY』を担当することも話題になっている。

そうです。

一度は見ておきたい作品ですね。

フルCGっていうのがいい味だしてますw
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